グリーン・カードを得る・・・費用は$1ミリオン

数年前の不動産ブームに乗って登場したコンド・ホテルですが、バブルの崩壊と共に人気度も急激に落ちています。

しかし、ディズニーワールドの近くに立つ、Lake Buena Vista Resort VIllage & Spaでは物件を購入する事によって、グリーンカード〔アメリカ永住権〕を得る事ができるので注目されています。

ビザの種類はEB-5 Visaと呼ばれ、通常はある特定の地域〔高失業率の地域や田舎の地域〕に$500,000を投資し、10人のアメリカ人を雇用する事によってグリーン・カーをが得る事ができますが、Lake Buena Vista Resort VIllage & SpaはEB-5 Visaが認められている全米45の地域の中の一つで、オーランドのような人気の高い町としては初めてです。

このシステムは、先ず外国人の投資家が、Lake Buena Vista Resort VIllage & Spaに$1 ミリオンの物件投資をします。次にU.S. Citizenship and Immigration Servicesの調べにパスする事が条件ですが、条件付のビザが投資家とその家族にも与えられます。

2年以内に10人のアメリカ人を雇用できなければビザは破棄されますが、雇用できていればグリーン・カードを申請する事ができ、その5年後にはアメリカの市民権も得る事も可能となります。

Short sale物件のオファーは何時、受け入れらるのか?

バイヤーがサインしたコントラクトをセラーに送り、物件の持ち主がそのコントラクトにサインを記入した時点で、この契約は成立致します。

しかしながら、Short sale物件の場合は、モゲージの残り金額よりも買値は低いので、銀行からの了解も得る必要があります。

物件の持ち主からのサインが得られた時点で、その物件は”Pending”又は”Under contract”となります。

そして、銀行がそのコントラクトを受け入れた時点で、契約は正式なコントラクトとなります。

現在、銀行は多くのshort sale物件の処理をしており時間がかかっています。

銀行からの返事を得るのに2から3ヶ月程かかるのが普通で、その間に、バイヤーの気持ちが変わったりファイナンス状態が悪くなって契約が駄目になってしまうケースもあります。

First-time Homebuyer Tax Credit

初めて家を買われる方にとって良い知らせです。

不動産業界を活発にさせようと始めたプラン、American Recovery and Reinvestment Act of 2009の一部で、初めて家を買われる方のみを対象に最大、$8,000の税金援助が出ます。

フロリダ州の失業率が10%を超す

フロリダ州で5月の失業者の数は943,000人となり、州の失業率が10.2パーセントを超しました。

この数字は過去34年間で最大で、2010年初期に10パーセントを超すだろうと予想を立てていた多数の専門家達の予想を上回る速さだそうです。

不動産の動きだけを見ていれば、少しずつ経済が活発になってきているようにも思えるのですが、フロリダ州の経済が復活するには時間がかかるのかも知れません。

オファーは受け入れられませんでした。

先週、物件にオファーを入れたのですが、受け入れられませんでした。

売値が$77,500なので、$75,000でオファーしたのですが駄目でした。

この物件は、Bank owned物件なので銀行からの返事は通常、3日から5日以内にきます。今回は私達以外に、他のバイヤーからもオファーがあったようです。

売値の$77,500でオファーをしても良かったのですが、残念でした。

複数のオファーになる場合は、売値よりも上がるのですが、物件欲しさに買値を極端に上げるのは良くない事だと思います。

ただ、この物件の場合は、$80,000以上は出したくなくて、$77,500までは妥当な値段かなと思っていました。

この物件とは縁がなかったと言う事でしょう。

他にも、見に行って良さそうだなと思った物件はPending状態になっており、買い手も少しずつですが、動き始めてきていると感じます。