FBIからの報告によりますと、モゲージ詐欺による被害額が
年間$4ビリオンから$6ビリオンにもなるそうです。
その被害がForeclosureに繋がり、住宅価格を破壊し、
銀行の損出を取り戻すために銀行の手数料が上がっていく
悪循環になります。
詐欺の手口は年々複雑になっているそうです。
5つの不動産詐欺パターンを知り、詐欺にあわない様、御注意下さい。
- Foreclosure 救済企画・・・ Foreclosureから免れる方法として先に現金を要求する。持ち主の代わりにローン返済を手伝う方法や、家を買い戻す事が出来るようになるまで賃貸とする理由でDeedにサインさせられる方法等。最終的にForeclosureになるか、物件の所有権を偽装会社に取られてしまう。
- ローンの書類詐欺・・・ お金を借りる時に必要な、資産と負債額や会社の経歴等の情報を、故意に変更して提出する。
- 物件査定詐欺・・・ 物件の評価価格を無理やり高くつけるような間違った査定をするのは、モゲージ詐欺の典型的なパターンです。 マーケットの物件価格を狂わす原因となりますので、過去3ヶ月以内、近くの場所で実際に売られ、似たような物件を対象にしているかが重要です。
- 物件の違法転売詐欺 ・・・ 銀行抵当物件等で安く購入した物件を、物件評価額を高くつけてもらい、別のバイヤーに高い価格で転売する。 この場合、モゲージ・ブローカー、タイトル会社、物件査定者、そしてバイヤーもグループになって行うケースもある。結果、気が付いた時、銀行は貸した金額以下の物件を所有してしまう。
- Short Sale詐欺 ・・・ 物件の価値が下がったので、経済困難で支払いができないと偽装しモゲージの支払いを止める。 低い買値を提出してShort Saleのプロセスを進ませ、Short saleが成立した後、物件を更に別のバイヤーに売って儲ける。
