急にエアコンが動いていないかなと思い、外のユニットを見てみると、パイプが凍っていた。
エアコンを止めると凍りは溶けるのですが、エアコンをオンにすると再び凍り始める。
外は30度をこす暑さなのにパイプが凍るのは問題です。
エアコンの修理屋が来るまで、暑さを我慢する事に。。。
修理屋さん曰く、1.フレオン・ガスが足りない。 2.コイルが汚れている。 3.モーターが壊れている。
この中のどれからしい。
結局、1と2は問題なく、3番のモーターが原因だと判明。
ただ、モーターを動かすキャパシターを取り替えただけで動くようになりました。
モーターの交換は高く、キャパシターだけだったので、修理代は安く済みました。
ただ、モーターも古いのであまり長く持たないだろうとの事。。。