この物件は1987年建築のタウン・ハウス(評価は建物8割、土地2割の比率)、日本の確定申告では木造建築なので4年で減価償却が出来ます。
場所はハンターズクリーク近辺で交通の便も良く、学区も良いので賃貸物件としても良いエリアです。
タウンハウスなのでメンテナンスも比較的楽です。
既にテナントも住んでおり、950ドルの家賃を支払っています。
インスペクションの際に水道パイプがPolybutylene pipeと呼ばれている、現在では使用されていない
水道パイプを使用している事が発覚しました。しかし、インスペクションの結果、水道パイプは普通の
状態だと言う事で納得。
無事、日本人の不動産投資家様が購入されました。